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FAQネットビジネス
スペース 売れるサイト・あまり売れないサイト その違いとは
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質問

地域の名産品のお菓子を、インターネット通販で販売しています。
自分のお店ではインターネット経由では月に数件の問合せで、あまり売れていませんが、同じ名産品を扱っていても、隣町のとある店では、小さな店舗ながらインターネット通販によってほとんどの売上を得ています。
この違いは、どこから出てくるのでしょうか?

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答え

最大のポイントとして、現状への危機感が高く、何とかしようという意識の違いが大きく差を分ける要因でしょう。次いで売れる品揃えやまめな更新・迅速な対応と発送など、地道な取り組みと努力が欠かせません。

イラスト 地域の名産や特産品を、地元だけでは顧客に限りがありますことから、インターネット通販によって大消費地に向けて商品をアピールすること自体は、ありふれた光景となりました。
しかし「店を担うまでに成長している」か、「もっと売れるとよいが、実際にはたまに問合せや注文をもらい、ほんの余禄くらいしか貢献していない」ところの差異は大きいと思われます。
そのため、「売れているところ」「あまり売れていないところ」では、下記のようなポイントが大きく分けているようです。

1)現状への危機感
例えば「店舗が小さく売上が限られる。」「立地条件が悪い。」といった場合には、今までと同じやり方では厳しいために危機意識が強く、インターネット通販などの展開に熱心になる面が挙げられます。 逆に「今までのやり方で十分にやっていける。」場合には、意識の切換えに時間がかかり、ライバルに追い越される場合も珍しくありません。

2)売れる品揃え
単純に「売れるものを並べれば良いのでは?」と思いがちですが、そうかんたんにいきません。流行がありますので、今まで売れていた商品も飽きられて急に売れなくなる場合もありますし、在庫を抱えると動きが取れなくなってしまいます。 また「ロングテール現象」と呼ばれますが、あまり数の出ない商品でも長い目で見れば一定の数が出ている場合がありますので、ある程度の品揃えが欠かせません。 ポイントとして、少数の主力商品と多数の長期的に少しずつ売れていく商品とのバランスが重要になってくるでしょう。

3)興味を持つような文言と写真やイラスト
派手さは要りませんが、興味・関心を持ってもらえるような取り組みが欠かせません。
・商品の情報
・価格
・いつ頃に届くか
・支払方法などの基本的な情報
・見やすく分かりやすい写真やイラスト
・お客様の声やクチコミなど、どのようなメリットがあるか
など、顔が見えないことからホームページから見ても「見える化」を図ることが大切です。

4)まめな更新
ホームページの更新をまめに行っていないと、いつも同じ内容のために顧客離れを起こしてしまいますことから、定期的な管理と商品の入替えが大切になります。

5)迅速な回答と発送
インターネット通販は、基本的には電話とメールくらいで相手が見えませんので、メールへの返信は遅くても翌営業日まで、発送も代金入金があってから速やかに返信することが欠かせません。 また、振込のトラブルなどが生じやすいですので、代金入金の確認や商品発送の際には、メールで案内を送付すると望ましいでしょう。

6)ブログや検索エンジン対策による地道な販売促進
一般的に、自社・自店の存在をインターネットでアピールするためには、検索エンジンの上位にホームページのアドレスが掲載されることがポイントとなります。 ところが実際にはなかなか難しく、大企業などに押されてしまうことがありますが、成功している事例を見てみますと、従業員の業務に関するブログの連載によってアクセス数を高めるほか、ホームページの作り方や文章を変えることによって、少しずつでも検索結果の順位を高めていくなど、目に見えない地道な努力を行うこともポイントとなるでしょう。




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