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あきない知っ得情報TOP>>FAQネットビジネス質問一覧>>オンラインモールへの出店の効果は?

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FAQネットビジネス
スペース オンラインモールへの出店の効果は?
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質問

自社で地域の特産品を販売するホームページを展開しています。問合せは月に4−5件あり、実際に売れるのは月に2−3件といったところです。 販売するチャネルはより広いほうが良いと思いますので、すでに地元の観光協会のホームページでも紹介してもらっていますが、自社のホームページのほかにも、集客効果のあるインターネット上の大きなオンラインモールや仮想商店街などにも、あわせて出店しようと思います。 そうした場合に、何を注意する必要がありますか?

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答え

オンラインモールへの出店は、知名度や全国展開を考えると魅力的ですが、同時に多くの競合相手と出店料がかかることから運営が難しくなりますので、「迅速な応対」「競合他社の徹底したリサーチ」などがポイントとして欠かせません。

イラスト 地域の特産品の販売を促進していく場合に、自社のホームページだけでは、どうしても知名度や検索エンジンで出てきます順位などの関係から、商品を買っていただけます確率は悪くないののですが、アクセス数そのものが少なくなる傾向は否めません。 地元の観光協会のホームページからの紹介も有効ですが、ターゲットが観光客に限られてしまいますので、客数が多いオンラインモールや仮想商店街への出店は、有力な選択肢の1つとなるでしょう。 ただし運営そのものは、自社単体でホームページを出すよりはるかに難しくなりますので、以下の点に注意しましょう。

1.いろいろなチャネルがあるため、混乱しないようにする。
自社のホームページ・最寄りの観光協会の紹介・オンラインモールなど、さまざまなところからアクセスや問合せをしてきますことから混乱しやすいですので、落ち着いて取り組むことが先決です。

2.問合せへの回答・発送作業などは迅速に行う。
日常の店舗での業務と並行して行うことが一般的ですので、忙しい中でメールのチェックをし、問合せへの対応や発送を行うことと思います。 そのため、問合せや発送が遅れがちになりやすいですので、迅速な対応が大きなカギとなります。

3.ライバルが多数のため競争相手を意識し、類似した他社へのリサーチを欠かさず行う。
仮想商店街やオンラインモールは、集客力はありますが、他の地域の同業他社がたくさん存在します。例えば菓子類だけでも、形や商品名が異なっていても素材や加工方法が似ている場合も少なくありませんので、競合相手のチェックと相手が何かアクションを取った場合の対抗策が欠かせません。 定期的に競合相手のチェックを行うのは大変ですが、自社のステップアップを図るには有効です。

4.違う地域の類似した特産品があることから、独自の特徴や素材の良さなどをアピールする。
前の内容と重複しますが、違う地域で似たような商品があっても、その地域にしかない特徴や素材のよさなどをアピールしていくのも有効です。顧客の側も嗜好があり、好きな地域や相性などがありますことから、地域の特性をアピールすることも欠かせません。

5.客層に合わせてホームページのデザインや、商品の揃え方を変えてみる。
一般的に自社のホームページは、地元の顧客や取引先がチェックし、オンラインモールでは“モノ”が重視されますので、全国から多様な顧客層がアクセスするようになります。 そのため、関心を引くようにホームページの内容やデザインを考慮していくと良いでしょう。

6.オンラインモールの出店は、客層の違いなどがあることから、費用対効果を考えて出店費用のほうが高い場合には無理をしない。
オンラインモールの出店は、出店料といった形で、月額の支払額が決して安くないことから、費用対効果に見合わない場合や、モールで売れている商品とマッチしないようでしたら、他のオンラインモールに切り替える・場合によっては無理に続けない、といった対策が必要でしょう。



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