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FAQネットビジネス
スペース ■ホームページのデザイン性と売上げは関係するの?
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質問

地方の名産品をインターネットで販売しています。 前のホームページのデザインはあまり洗練されていなかったのですが、そこそこアクセス数があって商品が売れていました。 ある程度販売数もあって利益が出ていますことから、ホームページの物販に大きく力を入れ、ホームページ制作会社の方に依頼して、デザイン性に優れたサイトにしたのですが、ところがアクセス数が減少したほか、ログを見ると途中で見るのを止めて他のページに行ってしまうようです。 デザインが良くなって売行きが落ちるのは納得いきませんが、そういうことはあるのでしょうか?

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答え

1.アニメーションや動画、サイズの大きな画像をホームページに使うと、ホームページのアクセスに悪影響を及ぼしやすいことから、使用しないほうが望ましいです。
2.基本的に文字・小さな画像を中心として商品を説明し、より詳しく見たい顧客のみが大きな画像や動画を閲覧できるようにすると良いでしょう。

「ホームページはデザインよりわかりやすさ」イラスト インターネット通販は、商品を手に取ってみることが出来ませんので、商品の特徴をわかりやすく伝える努力が欠かせません。 しかし、「商品が売れるホームページ」と「デザインがきれいなホームページ」にはあまり関係なく、予算をかけてデザインがきれいになった途端に、インターネット通販の売上が落ちることも珍しくありません。

その原因は、
1)デザインがきれいになりすぎて特徴がなくなり、商品の特徴やセールスポイントが分かりにくくなったため。
2)デザイン性を優先し、どこに何があるか分かりにくいため。
3)デザインが洗練された場合に往々にして起こりますが、逆に検索エンジンの順位が低下し、アクセス数そのものが減少したため。
4)動画やアニメーション・音声を多用したホームページの場合、回線状況によっては動作が重くなり、ストレスに感じて他のサイトに流れる・もしくは飽きられてしまうため。
が挙げられます。

このようなことが起きないよう、基本的なポイントとしては文章や写真・イラストなどを中心に商品の特徴を説明し、ファイルサイズの大きな拡大画像や動画などにつきましては、よりくわしく見たい・知りたい見込顧客だけが、見られるようにリンクしておくと良いでしょう。

そのため、デザイン性と売上を両立させるためには、
1)顧客に何を最も伝えたいか明確にする。
2)仮にデザインが少々垢抜けなくても、一覧性や分かりやすさを優先する。
3)商品の特徴や説明などは、デザイン性よりもアピール性を重視する。
4)検索エンジンの順位には常に気を配る。
5)動画やアニメーションは極力用いない。

といった工夫が欠かせません。往々にしてインターネット通販に期待がかかりますと、必要以上に力が入りすぎてしまい、デザイン性を優先して逆に売れ行きが落ちてしまいがちですので、注意が必要でしょう。
たとえば、商品価格を比較できる「価格.com」(http://kakaku.com)では、文字情報・クチコミ情報などを中心とし、商品画像の表示は最小限です。顧客にとって、商品情報・性能・価格といった、欲しい情報に素早くアクセスできることが、サービス向上の一貫ととらえるべきでしょう。


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