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情報化編一覧
システム検収時の修正
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質問

ソフトウエアの開発を、外部のシステム業者さんにお願いしました。開発が終了して内容を検収しましたが、その際に不具合を見つけましたが、追加費用がかかると言われました。修正などの費用は、無料だと思いますが、どうでしょうか?

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答え

ソフトウエアの検収時に見つけた不具合や、範囲内の仕様漏れについては、一般的には無料ですが、当初の要求に無いものや仕様漏れは有料となるうえ、納期も延びますので注意が必要です。
システム開発の場合、仕様変更や修正のトラブルが多いですので、見積や契約の段階で、
・どこまでの範囲で、当初の開発予算の範囲内で修正するのか。
・仕様変更の場合は、例えば何回までの修正なら、当初の予算内で応じてくれるのか こういったことを念入りに確認すると良いでしょう。

ホワイトボード 検収とは、納品されたシステムが要求したとおりの性能や機能を備えているか、ユーザーの側で検証することを言います。
その時に見つけた、ソフトウエアの不具合や、発注時の範囲内における仕様の漏れについては、無償の修正が一般的です。稼動して運用段階でも、保守契約を結んだ場合には、契約期間中に見つかったソフトウエアのバグや不具合については、業者側が修正するのが一般的です。ただし、契約書を確認する必要がありますので、注意が必要でしょう。
検収時に、本来要求していた内容と仕様が漏れていることに気づいた場合、要求事項にないことから、別途有料で改修・開発するケースがほとんどです。この場合、追加費用と納期延長がありますので、注意が必要です。
実際に納期の先延ばしが難しい場合、当初の仕様のまま1度は完成にこぎつけ、運用段階でまとめて修正し、反映させていくことも1つの方法でしょう。

仕様に関するトラブルは、「言った。言わない」の水掛け論になりやすいですので、未然に防ぐためにも、本当にシステムが動くかどうか、要望した機能が盛り込まれているか、常に確認・チェックしていくと良いでしょう。ほとんどのトラブルは、そうしたチェックが十分されていないことに起因しています。
ただし、検収内容は事前にどこまでチェックするのか、開発側のシステム業者と協議して合意の上で行うと良いでしょう。



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